フォニックステストと、♪Five Little Monkeys
- A+SMILE
- 2017年7月4日
- 読了時間: 2分
今日は、「苦手な発音克服ゲーム」で始めました。
他の子どもの回答が気になってしまうようなので、他の子どもを見られないような位置で立ってもらって、「F」と「H」の違い(U君が全問正解)、「mouth」と「mouse」の違い(Kちゃんが全問正解)、「13」と「30」の違いなどを練習しました。
続いて、フォニックステスト(U君はリクエストで、数字テストも)。
皆、「J」が逆になってしまったり、「G」と「J」の音を混乱してしまったり、苦戦しました。
ひとりずつテストをする間、他の子ども達は神経衰弱でアルファベットを学びました。

テキストは、20~21ページの復習から。
全員、自分の兄弟をきちんと自己紹介できるようになっていました💮先週からの大きな進歩です。
C君は、「僕が最初にやる!」と張り切っていました。3人でのロールプレイも、C君のリードで、完璧にできました。
今日は22ページのチャンツも聞いて、ジェスチャーとともに、数字を交えた英語の表現に親しみました。5匹の猿のうち、1匹がベッドから落ちる歌だったのですが、それを聞いたU君、「Five minus one is four!」と叫んでいました。本当に数字が好きなんですね!
その後、「cat」と「cats」、「dog」と「dogs」の違いを復習して(Kちゃん、完璧に覚えていました)、他の人が言ったことを絵にするゲームで遊びました。
最後に、「命令ゲームをしたい」というリクエストがあり、皆で命令ゲームをして、これまでに学んだ表現をいくつか復習しました。
座って足先を触るという命令をしているところです。
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■宿題
・We Can Workbookの21ページのチャンツを聞いて、ジェスチャーをつけながら歌えるようにしてください。
・「G」「I」「J」のアルファベットの音を言えるようにしてください。
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